2019.03.01 15:49生類憐みの令良く江戸時代でも最大の悪法と言われる、徳川綱吉が定めた、生類憐みの令ですが、特に犬を保護していた面が強く指摘されることが多いです。しかし、この生類には人間も含まれており、捨て子対策や、ご近所のご老人の保護(長屋でいつのまにか、隣人が死んでいた、などとなると、当然のように罰せられた)言うような、人間のつながりを強める効果もあったようです。ただし、やっぱり問題も多く、虫も殺せない困った法律でもあったのは確かです。度が過ぎなければ、良い法律になっていたのかもしれませんね。いわぶち動物病院フォロー2019.03.05 09:16猫の急性腎不全および慢性腎不全2019.02.26 18:57稲毛海岸でノラ猫の虐待0コメント1000 / 1000投稿
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