ネイティブアメリカンが、あっという間に滅ぼされていった理由
アメリカにヨーロッパ人が流入して来た時、相手が読めない契約書(ポルトガル語とか、フランス語とかの契約書)を作って、
「お前らの土地は今度からこの額でウチラが買います(激安)」
というとんでも無い内容の契約書により、勝手に合法的と判断し、ドンドン土地を奪っていったのは有名な話ですが、あっという間に土地を奪われていった一つの理由に、何と、部族間抗争があります。
ヨーロッパ人に土地が奪われていっているのに、全然一枚岩では無かったんです。
様々なネイティブアメリカンの中でも、特にバイソンを狩る部族が多数でした。(バイソン)
そして馬を売り、銃も売り、互いに狩りの邪魔のし合い、部族間での銃を使用した殺しあいにまで発展しました。
また、ネイティブアメリカンというと、どの部族も精霊信仰をしてたと思われがちですが、精霊信仰は精霊信仰でも、崇める精霊が異なったりすると、やはり抗争が勃発しました。
それまでは槍や弓を使用していた抗争が、良いように操られて、銃での抗争により激化です。
一部の部族は互いに協力し、入職者達と戦いましたが、上記のように、手を取り合うのがかなり遅い後の祭りや、ネイティブアメリカン同士での抗争が響いて、ネイティブアメリカンはアメリカの土地を追われることになっていった訳です。
もし、最初から全体のネイティブアメリカンが協力しあえていたら、上記の契約書なんて、入植者の自己満足でしか無いのですから、銃や馬を買って、入植者を追い出すこともできたのではないでしょうか。
ただでさえ一部族毎は大した人数ではなかったのですから。
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