炎症部の手術

基本的には炎症を抑えてから手術を実施いたします。
現在肛門のうがあとほんの小さな穴だけで治らない子がいますがらこのこも、炎症を抗生物質でおさえてからになりますね。
なぜかというと、炎症を起こしている場所は周りと癒着をしていたり、ぐしゃぐしゃになっていたり、手術が失敗しやすいからです。

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