フィラリアのオカルト感染

よく質問がありますが、もうフィラリアの検査はやらないのですか?
と訪ねてくる方がこの時期でもいらっしゃいます。
しかし、フィラリアの検査に適した時期は四月の後半からになります。
これは、フィラリアの特性の問題で、それ以前の時期に検査をしても、体内にフィラリアがいたとしても、検査結果が陰性になってしまうことがあるためです。
この偽陰性を示す現象をフィラリアのオカルト感染、といいます。
フィラリアの予防薬を飲む際に、フィラリアが感染している状態での服用がもっとも危険なため、検査はきちんとした時期に行うことをお勧めしております。
ちなみに、偽陰性とは、本当はフィラリアがいるのに、検査では見つからなかった、という結果を偽陰性と言います。

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