噓か本当か、驚きの話
ついこの間、縄文文明が世界最古の文明という話を投稿しましたが、これに関して少し不思議な話があります。
それはインカ帝国で出土された、黄金の板に書かれた文字に関してです。
この板には、既存の文字では全く読めない、謎の文字が書かれており、解読できず、当初、考古学者達は匙を投げてしまいました。
ところが、しばらくして、一人の考古学者が、この文字を何か見たことがある?と気づき、それが縄文時代の神代文字とアイヌ文字の混成語であることがわかりました。
しかも、よりによってその二つの言語で意味のある言葉として読めてしまったんです。
江戸時代だけでも約60人の日本人が船でアメリカに流された記録がありますが、当時インカ帝国に流れ着いた縄文人もいたのでしょうか。
さらにはインカ帝国では縄文土器も出土されています。
日本人はユダヤ人の末裔説、遺伝子から中国、韓国よりも、チベット人により血筋が近い、世界最古の文明、世界最古の国、世界最古の小説(源氏物語)、そして過去に南アメリカまで行っていた、となるととんでもなく謎な民族ですね。
ユダヤ人の末裔というのは眉唾だと思っていますが。
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